一戸建ての間取り

難しく考えてしまっているだけ

一戸建てで難しいとされるのが、間取りを決めることです。何日も悩み、次第に焦ってくるでしょう。しかし、本当は間取りを決めること自体は、そこまで難しくありません。希望や現実が絡み合うので、難しく考えてしまっていることがほとんどです。もちろん、適当に考えてはいけませんが、生活行動がスムーズにできるように考えていけば、意外とすんなり決まったりします。 一戸建てのゾーニングでは、建物を立体で考えることが大切です。階段の位置は上下階で揃えなければいけませんし、吹き抜けの位置も揃える必要があります。水まわりを2階に配置する場合は、水が流れる音の問題があるので、1階の部屋の割り当てはよく考えるがことが大事です。

玄関と廊下と階段も大事

一戸建ての間取り決めで優先される場所は、個室や子供部屋や共用スペースでしょう。水まわりもじっくり時間をかけて考えることがほとんどです。一方で、玄関や廊下や階段は後回しにされる傾向にあります。しかし、玄関は一戸建ての顔とも言える部分ですし、廊下も階段も必要です。ですが、しっかり考えられることも少ないので、計画の仕方が分からないと言う人はがくさんいます。 玄関は来客を迎える場所としての役割もあるので、できる限り明るくしたいものです。靴以外のものもしまえるように、十分な収納を用意しておきましょう。玄関が散らからなくなります。廊下は曲がり角を少なくし、階段には将来のことを考えて手すりを設けておくといいでしょう。